41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2018-12-19 12月19日-05号

また、産地パワーアップ事業費補助金概要について質疑があり、当局から、轟地区ネギ圃場において混入している石への対策として、石を砕く装置、トラクター等リース導入に対し、国が50%補助するものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、この機械導入により、圃場整備後に石が混入している問題は解決するのか、との質疑があり、当局から、底から深く掘り起こして砕く作業を繰り返すことにより、作付支障

能代市議会 2018-09-20 09月20日-05号

次に、議案第78号字区域変更についてでありますが、本案は、轟地区農地集積加速化基盤整備事業区域内の字の区域変更しようとするものであります。 審査過程において、変更後の字の区域には地番はつかないのか、との質疑があり、当局から、市が字の区域変更を告示した後、県が換地処分登記等作業を行い付番されることとなる、との答弁があったのであります。 

能代市議会 2018-09-04 09月04日-01号

字の区域変更は、轟地区農地集積加速化基盤整備事業区域内の字の区域変更しようとするものであります。 旧慣による公有財産使用権の廃止は、下田平地区が旧来の慣行により使用権を有する公有財産の一部を、下田平地農地集積加速化基盤整備事業揚水機場用地等として秋田県に処分するに当たり、当該使用権を廃止しようとするものであります。 

能代市議会 2017-03-23 03月23日-06号

また、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金概要について質疑があり、当局から、轟地区園芸メガ団地の周辺に立地する販売額3,000万円程度のサテライト型の団地久喜沢地区河戸川地区に設け、園芸メガ団地生産販売で連携して白神ねぎ生産拡大を図るもので、今後もさらに拡大できるように関係者と協力したい、との答弁があったのでありますが、これに関連し、販売拡大に伴い白神ねぎの品質を保っていけるのか、との

能代市議会 2017-03-07 03月07日-03号

こうした中で、特に活力ある地域づくりのため、若者の定住に結びつく産業創出雇用確保に最優先課題として取り組み、能代商工業振興促進条例奨励措置を活用した工場等の新増設企業はこの10年で19社あったほか、農業分野では轟地区での県内有数園芸メガ団地整備下田平地区、東雲原地区を初め各地区で実施されている県営ほ場整備事業の支援など、農業収入の増加を図るとともに、先につながる取り組みを行っております。

能代市議会 2016-12-21 12月21日-05号

審査過程において、機構集積協力金状況について質疑があり、当局から、機構集積協力金には3つの協力金があり、1つ目地域集積協力金は、農地中間管理機構にまとまった農地を貸し付けた地域を支援するもので、圃場整備が行われている轟地区及び下田平地区が対象となり、集積面積轟地区が約41ヘクタール、下田平地区は約71ヘクタールである。

能代市議会 2016-03-09 03月09日-04号

園芸メガ団地育成事業は、あきた白神農業協同組合露地ネギ栽培のため、大規模園芸団地轟地区整備する事業へ補助するものであり、27年度は3月補正後で1940万円の過疎債を見込んでおります。 なお、この過疎地域自立促進計画変更については、事前に県との協議が必要とされており、協議の結果、県から同意をいただいております。以上であります。よろしくお願いいたします。

能代市議会 2015-06-19 06月19日-05号

また、轟地区園芸メガ団地の土の中に砂利が含まれていることについて質疑があり、当局から、園芸メガ団地内のネギ作付予定地の土の中に砂利が含まれており、県が、このうちの一部について機械砂利を取り除く工事を実施し、大きい石は取り除いている、との答弁があったのでありますが、これに対し、小さい石が残っていてもネギ栽培支障はないか、との質疑があり、当局から、今年度作付状況を確認しながら対応したい、との答弁

能代市議会 2014-12-15 12月15日-02号

轟地区整備されたネギの大規模栽培地が完成したことを地元の一人として大変喜んでいるところであります。11月27日、現地で引き渡し式があり、JAあきた白神佐藤組合長JA全農秋田施設事業部加藤光博所長から引き渡しが行われました。事業計画平成29年度までとなっておりますが、全体の事業計画についてお尋ねをいたします。 1つ目は、圃場整備状況について。 

能代市議会 2014-03-19 03月19日-06号

また、園芸メガ団地概要について質疑があり、当局から、本事業平成25年度に県が創設した新規事業で、野菜や花卉などの園芸作物露地では30ヘクタールから50ヘクタール、パイプハウス等施設では250棟規模一大団地を形成して、販売額1億円を目指し、一気に県内園芸産地の底上げを図ろうとする事業であり、本市ではJA事業主体となり轟地区ネギメガ団地整備するものである。

能代市議会 2014-03-06 03月06日-05号

今回の能代市の団地のことでございますが、轟地区ほ場整備に合わせて計画しておりまして、2法人、2個人が参画する予定で17.5ヘクタールのネギ団地を形成することとしております。今年の10月から播種、種まきを行いまして、27年から定植するスケジュールとして3カ年で順次、育苗ハウス農業機械あるいは選果のための作業場などを整備することとしております。 成果でございますが、面積においての計算上であります。